海外から保活してワーママ復帰を目指すブログ

夫の仕事で現在ヨーロッパ在住、平成31(2019)年春の帰国と同時に子供たちを保育園に入園させ、職場復帰するための活動を記録します。

我が家の戦略、大枠決まりました。

だいぶ空いてしまいましたが、我が家の戦略の大枠が決まり、夫と共通認識を持ちました。ちなみに夫は2019年6月中旬の帰国がほぼ決まりました。

 

【ステップ1】

10月頃、人事に対して、帰国後の住居(社宅)を相談。

2019年4月入居の前提で、今から住居の確保が可能なのか?

 ⇒可能【ステップ2へ】

 ⇒妻子が帰国するなら可能【2018年11~12月に一時帰国(実際には転入手続)、再びベルギーに戻り数カ月滞在(ビザなし)、2019年3~4月に本帰国】

 ⇒もっと夫の帰国が近づいた2019年4月からの確保なら可能【妻子のみで4月帰国、その後保活へ。かなり厳しい道。】

 ⇒無理【夫より少しだけ早く(6月初め)妻子のみ帰国、その後保活へ。さらに厳しい道。】

 

【ステップ2】

住居が所在する区役所の入園案内で加点減点条件を確認。

区役所に対して、海外居住・転入予定のまま入園申込が可能か確認。

可能な場合でも、不利に扱われるのかどうかを確認。

転居先住居の証明書類として有効なものを確認。←準備可能かどうか?

 ⇒入園申込可能で、不利には扱われない【入園申込、2019年4月に本帰国】

 ⇒入園申込可能だが、不利に扱われる【点数次第だが、2018年11~12月に一時帰国(実際には転入手続)、再びベルギーに戻り数カ月滞在(ビザなし)、2019年3~4月に本帰国】

 ⇒不可能【上記と同じ】

 

こんな流れになりそうです。

要確認事項がたくさんあるので、チェック漏れがないようにしてきたいです。